ブラック企業に居続ける5大リスクとは?

今所属する会社が例えブラック企業であっても環境を変えることは勇気がいることなのでなかなかやめられず渋々今の会社で働き続けている人は少なくありません。

こういった環境を変えることに対するリスクが気になるのはよくわかりますが、実はブラック企業に長く在職すること以上のリスクはありません。

なぜなら、ブラック企業というのは社員の人生を幸せにする意識は希薄なので、そんな環境に長くいると人生の限りある時間を浪費することになるからです。

もちろん、この正論を聞いても今の会社を辞めることが怖い・・・なんて気持ちは消えないと思います。

そこで今回はブラック企業に長く居続けることがどれだけリスクが大きいのかについてまとめてみました。

最後まで内容に目を通すとブラック企業に居続けることとブラック企業を辞めることのどちらがあなたにとって大きなリスクなのか分かります。

心身の健康を失うリスクがある

まず最初のブラック企業に居続けるリスクは健康リスクです。

この健康リスクとは何かというと、長時間労働及び劣悪な環境で働き続けることで心と体の健康を失うリスクです。

特にポイントになるのが心の健康です。実はブラック企業はただの長時間労働の環境ではなく、各種のハラスメントが蔓延する会社でもあります。

つまり、こういった環境で毎日パワハラやセクハラを受けると確実に心がおかしくなります。

一度心身の健康を崩すと回復に時間がかかる上に再発リスクもあるので、あまり頑張れなくなります。

劣悪な労働環境のブラック企業に長々かと働くことは気づかないうちに大きな健康リスクを負うことになる点は押さえておきたいですね。

環境を変えるチャンスを失うこと

2つ目に取り上げる長々とブラック企業で働き続けるリスクは、環境を変えるチャンスを失うことです。

実は転職には年齢制限というものがあります。一般的には未経験の転職上限は31歳、そして経験者であっても35歳を過ぎると新しい職場を探すことが難しくなります。

これらの転職の世界の暗黙のルールを考えると、長々とブラック企業で働き続けて、若さという資産を失うことはかなりもったいないです。

当然、ブラック企業から逃げることが出来ず、長く働き続ければそれだけ先ほど取り上げた健康リスクが高くなることは言うまでもありません。

こういった状況を考えると、逃げられるうちに逃げるというのは、かなり賢い選択になります。

家族を持つチャンスが無くなる

3つ目のブラック企業で長期間働き続けるリスクは家族を持つ機会を失うことです。

激務・長時間労働が強いられるブラック企業では職場にいる時間が長くなるので、異性と出会える場所に行くことができません。

しかもただの長時間労働だけではなく、給与も低いので、自分の生活でギリギリ。つまり十分な貯蓄をするのも難しいので、結婚願望があっても相手にされない可能性があります。

これは異性(特に女性視点)の立場から考えてもらいたいのですが、忙しくて自分に時間を割いてくれない、経済力のない相手をパートナーにすると思いますか?

当然、Noの可能性が高いはずです。

つまり、ブラック企業で働き続ければ家族を持つチャンスを失うことになります。

将来的に結婚する気がないのでしたら、別ですが家族を持つことに興味をお持ちでしたら、絶対に念頭に入れておきたいですね。

友人と疎遠になるリスクがある

4つ目のブラック企業に居続けるリスクは友人と疎遠になる点です。

実はブラック企業というのは、労働環境が悪いので、ストレスが溜まります。ストレスが溜まっている状態で人と会えば、当然愚痴が多くなりますよね。

愚痴ばかりのメンバーとは誰も一緒にいたくないものなので、結果として昔の友人と疎遠になるリスクがあります。

しかも他の会社で働いている知人・友人は順調に給与が増えるはずですが、ブラック企業では原則として給与が上がりません。

これでは昔の知人や友人とは経済感覚でも合わなくなるので、結果としてあなたから彼等と距離をおくことが考えられます。

犯罪に巻き込まれる可能性もある

そして最後のブラック企業に長く居続けるリスクは犯罪に巻き込まれるリスクがあることです。

これはどういうことかとうと、多くのブラック企業は何らかの違法行為を常習的にやっている可能性があります。

具体的には税金の虚偽申告や法律で禁止されている違法行為の実施などです。

こういったことをやっている会社に長々といると、会社の問題行為が発覚した時にあなたも「やばい人」というレッテルを社会から貼られます。

しかも多くのブラック企業は何か問題が発覚した時は一人の社員をスケープゴートのようにして、「彼が全てやった」という形で処理をします。

つまり、何も考えずに安易に長々とブラック企業に居続けると知らないうちに会社ぐるみの違法行為に関わるリスクがあるのです。

やばいと思ったら飛び出るのが吉

ここまで紹介してきましたようにブラック企業で働き続ける事にはかなり大きなリスクがあります。

どうして会社を辞めるということは大きな決断なので、短期的な失業リスクを気にして決断できないこともありますが、決断を先延ばしにするととんでもないダメージを背負うリスクがあります。

将来の大きなリスクと今の目先の失職リスクのどちらを取るかという話になりますが、管理人個人としては「この会社やばい」と思ったら、一秒でも早く会社から離れることをおすすめします。